このようなことで、
お悩みではありませんか?
- ・最近、子どもの会話が少なくなった…
- ・学校に行かずゲームばかりしている…
- ・反抗的で親の意見を受け入れない
- ・このまま見守っていいのだろうか
チャレンジスクールは
あらゆる問題に対応
- ・学校に全く行かなくなった
- ・さみだれ登校
- ・休みがち
- ・浮き沈みが激しい
- ・頭痛、腹痛を訴える
- ・スマホを手放さない
- ・奇声をあげる
- ・ゲームでチャットしている
- ・ゲームをしている時、不機嫌になる
- ・時間制限がなくなる
- ・取り上げようとすると暴れる
- ・スマホ、ネットをやめるのに
- ・交換条件を出す
- ・挫折経験がある
- ・やるべきことをやりたがらない
- ・感情を出さない
- ・やる気がでない
- ・部屋で寝ていることが多い、起き上がれない
- ・何事にも興味関心がない、持たない
- ・食欲がない
- ・親との時間が作れない
- ・人見知り
- ・何を話していいか分からない
- ・子どもとの接し方がわからない
- ・子どもの気持ち、考えが理解できない
- ・子どもに無視される
- ・ラインで会話している、必要最低限の会話しかしない
- ・深夜徘徊
- ・飲酒、喫煙、万引き
- ・家出
- ・物を壊す
- ・暴言をはく
- ・注意すると怒り出す
- ・親の財布からカードを盗る
- ・課金、ネットショッピング
- ・自分の意思や要求が通らないと暴言
- ・暴力に発展する
- ・イライラするとすぐに物にあたる
不登校事例一覧
わが子の問題は、なかなか人には相談しにくいものです。しかし一人で悩まずまずはお気軽にご相談ください。
ご利用の流れ
STEP1
相談受付
年数10年以上で復学、進学支援、自立に導いた人数は1500人!スクールの相談員が電話・LINEを通じて現在のお悩み、不安をお伺い致します。
STEP2
電話相談・オンライン面談(無料)
問題の原因を的確に把握するため初回面談は約90分前後のお時間を頂いております。カウンセリングを通じて不安解消、対策をアドバイスします。
STEP3
支援計画の作成・提案(無料)
心理士、精神保健福祉士を含めて個別に適した支援計画を作成します。ご家族の状況に合わせ無理のない支援方法をご提案いたします。
お父様、お母様、お子様含めご家族の皆様、今ご家族の明るい未来は想像できていますか?
この度チャレンジスクール湘南校の校長に就任しました。佐野雄司と申します。
私は民間のフリースクールで10年間施設長を務め、年間1500人もの子ども達の支援に携わってきました。その中で不登校の子ども達は、いじめや価値観の違いで学校に居場所がない、人と接する事が苦手、自己発信する事が苦手など様々な悩みを抱える子ども達と接してきました。
見守る側の家族の皆様も辛辣な思いで、一つ屋根の下で生活を送られているのではないかと思います。きっと、それでも懸命にお子様を支えられてきた事と存じます。
本校は臨床心理士や、公認心理師、精神保健福祉士を中心としたメンタルケアをはじめ、農業、食育といった自然教育を主体に、これからの現代社会でも生きていく力を養えるよう、外部講師をお招きしネットリテラシー教育、SNS・動画作成の授業も行っております。
英語検定、漢字検定などの検定の取得、進学・復学など学校で行われる勉学にも力を入れて取り組んでおります。何事も決して遅い事はありません。子ども達の事を考えるのであれば、1日でも早く1歩前に進み、一緒に明るい未来の笑顔に向けて進んでいきませんか?
皆様のご家庭が1日でも早く、心からの素敵な笑顔を取り戻せますように、スタッフ一同、日々尽くして行きたいと思います。
今、悩まれている皆様からのご相談お待ちしております。
チャレンジスクールが選ばれる理由
復学支援
学習指導
復学に向けて、無理のない持続可能な通学・学習計画を提案いたします。
全国
訪問支援
お電話だけでは解決できない問題をご自宅に訪問してあらゆる支援を行います。
食育
栄養管理
生きていくために必要な「食事」を見直し、改善することで心のバランスを整えます。
デジタル
デトックス
一定期間スマホやゲームとの距離を置くことでストレスを軽減し、コミュニケーション力を高める取り組みです。
生活習慣の
改善
日光を浴び、適度な運動を行うことで睡眠の質を高め、食育との組み合わせで「気力・体力」を養っていきます。
親子関係の
修復
親子が正しい情報を共有し、互いの理解を深めるためのサポート。親の姿勢、向き合い方のコーチングを行います。
一日のスケジュール
オンライン無料相談会実施中
サポート体制
保護者サポート
就学サポート
寄宿型サポート
スタッフ紹介
学校長
佐野 雄司
年間150人・10年間さまざまな子どもたちと関わる 施設等で見てきた不登校・ひきこもりの人数延べ1500人以上 ネグレクトや家がない子供たちへの支援を行う 精神障がい・発達障がい・パーソナリティー障がい・学習障がい・非行など、支援経験多数 9歳から63歳までと幅広い年齢への支援
施設長
齋藤 周斗
皆さん ピアサポート という言葉はご存知ですか?同じような悩みや問題を経験した人が対等な関係性の仲間で支え合うことを意味します。私も10代の頃に「不登校」を経験し、支援を受けて立ち直りました。その経験を誰かのために役立てたいと思い、2015年に民間の教育機関に就職。不登校で悩む子ども・若者と向き合い、立ち直りをサポートしてきました。 自身の経験から学び得たことをより多くの方々に伝えていきたいと考えております。
臨床心理士 公認心理師 精神保健福祉士
寺嶋 彩乃
2014年大学院終了後、臨床心理士として東京都内のメンタルクリニックに勤務。うつ、摂食障害、パニック障害のケアを行ってきました。8年前に民間の教育機関に所属し、不登校、引きこもり、発達障害などで苦しむ子ども・若者たちの支援活動を行っています。現在は、精神保健福祉士・公認心理師の資格を取得。子育てから医療福祉まで幅広い相談に対応しています。
大阪校 相談窓口
小林 純児
豊翔高等学院 学院長 NIWA教育相談室 理事(教育カウンセラー) 若者教育支援センター大阪校責任者 大学卒業後、製薬会社に3年勤務し、教員免許取得の為に大学に再入学。教員免許取得後、通信制の高校に勤務し、教務主任、学習センター長を務める。2017年、通信制高校サポート校の豊翔高等学院に転職し、学院長として不登校・引きこもり・発達障害などの問題を抱え、自信を失ってしまった生徒、そのご家族と向き合い、卒業後を大切にした教育活動に取り組んでいる。またNIWA教育相談室では理事(教育カウンセラー)、教育支援センターでは大阪校責任者を務め、幅広く不登校・引きこもり当事者やご家族と関わり、その中で大人の引きこもり問題に直面し、当団体を設立することを決意する。
大阪校 相談窓口
丹羽 豊
NPO法人 NIWA教育相談室代表 豊翔高等学院 理事長 1952年、京都府生まれ。13年間の教員生活を経て「教育総合相談室」を立ち上げ、日々の実践や生徒指導に悩む現場教職員の日常を支援する活動に従事しながら、進学塾の経営コンサルや塾教材の制作に取り組んできた。13年前、通信制高校の立ち上げに関わり、それを機に相談室にて不登校カウンセリングをかいし。従来の相談室を「NPO法人NIWA教育相談室」と法人化し、不登校の問題を抱える保護者支援を展開。年間205件以上の相談を無料で受け続けている。また、自らも通信制高校サポート校「豊翔高等学院」を立ち上げ、不登校・発達障害に悩む生徒の高校生活支援を積極的に展開している。
静岡校 相談窓口
山下 泰孝
特定非営利活動法人日本交流分析協会認定交流分析士2級 特定非営利活動法人静岡県教育フォーラム認定心理スーパーバイザー 昭和51年10月、静岡大学在学中、サバイバル的な野外活動と学習指導を行う有限会社コミュニティ教育センター設立に参画し、取締役所長として約2年間運営。昭和54年4月、営業力強化のため、静岡ミサワホーム(株)に入社、3年で36棟契約する実績を残す。同年10月、静岡市小鹿に共同経営で知新塾を創設、同58年3月銭座町に千代田教室開校。昭和60年6月、経営分離ののち、知新塾千代田教室を引き継ぎ、静岡オープンスクール静岡教室と改称、平成21年3月まで運営。平成10年7月、組織を有限会社 静岡オープンスクールとして法人化し、藤枝市南新屋に本社教室を建設。同30年7月、藤枝市瀬古に移転し、現在に至る。
湘南校 相談窓口
松尾 康子
サポートスタッフ
湘南校 相談窓口
相原 敬
サポートスタッフ